更新情報11/5(木)

広島県の介護テクノロジー補助金|定着支援事業の補助上限・補助率・申請要件【令和8年度】

介護ツールナビ編集部公開

要点

広島県の介護テクノロジーの補助は、県内の介護事業所が介護ロボット・介護ソフト・インカム・バックオフィスソフトなどを導入する費用の4/5を補助する「介護テクノロジー定着支援事業」です。令和8年度は申請を令和8年7月13日から8月7日まで受け付け、上限は1事業所1,000万円でした。申請の前に県が指定する研修を1つ以上受け、介護職場サポートセンターひろしま(介サポひろしま)に相談することが要件で、令和5〜7年度に県の補助を受けていない事業所が優先して採択されます(2026年10月4日時点で県と交付事務局が公表している内容)。

項目令和8年度の広島県の内容
補助上限1事業所1,000万円(パッケージ型。介護ソフトの定着促進支援をあわせると15万円を上乗せ)。介護ソフトは100万〜250万円、業務改善支援は48万円
補助率4/5(対象経費の4/5と区分ごとの基準額のうち少ない方。千円未満は切り捨て)
対象経費TAISで「介護テクノロジー」に選定された機器、介護ソフトと一緒に使う端末・Wi-Fiなど、TAIS未掲載でも同水準と判断された機器、バックオフィスソフト、パッケージ型導入、業務改善支援
申請期間令和8年7月13日(月)〜8月7日(金)。期間は過ぎています
導入の期限令和8年度内に支出する経費が対象。交付決定の前に契約したものは対象外
窓口一般社団法人日本福祉用具供給協会 中国支部 広島県ブロック事務局(090-9050-8042)。県は事業所・販売業者からの直接の問い合わせに答えていません
公式URL広島県「令和8年度「介護テクノロジー定着支援事業」補助金制度について」
確認日2026年10月4日

国の制度の仕組みやほかの都道府県との違いは介護テクノロジー導入支援事業とはで整理しています。この記事では広島県の資料にだけある中身を書きます。

令和8年度の手続きはどこまで進んでいるか

令和8年度の広島県の申請は8月7日で締め切られ、交付決定の時期は、2026年10月4日時点で県・交付事務局のどちらも公表していません。事業の実施主体は広島県で、補助金の交付事務は一般社団法人日本福祉用具供給協会中国支部広島県ブロック事務局(以下、交付事務局)が行っています。申請書類のダウンロードや提出も交付事務局のサイトから行う仕組みです。

手順手続きの流れ(令和8年度の広島県)
  1. 研修を受講する県が指定する研修を1つ以上
  2. 介サポひろしまに相談申請の前に相談フォームから
  3. 交付申請7月13日〜8月7日。交付事務局へ
  4. 選定委員会の審査採択の可否と優先順位を決める
  5. 交付決定の通知交付決定通知書で通知
  6. 導入・支払令和8年度内に支出する経費
  7. 実績報告・効果の報告報告期限は別途通知
  • 提出の方法: 交付申請書類は、交付事務局のサイトの申請フォームから出します。様式は押印不要で、Excelのまま(PDFなどに変換せず)ほかの書類とあわせてzipファイルにして提出します。Excelのデータは厚生労働省でも使うため、行や列を足したり消したりしないよう求められています
  • 報告の様式: 実績報告の様式(報告申請書一式)は、令和8年9月2日に交付事務局のサイトに追加されました。実績報告の期限は、実施要綱では「別途通知する」とされています
  • 補助金の支払い: 申請と報告がすべて終わった後に、指定の口座に振り込まれます

2026年10月4日時点で、県と交付事務局のページに追加募集の案内はありません。

補助額の決まり方

補助額は、事業の区分ごとに「対象経費×4/5」と「基準額」を比べた、少ない方の額です。千円未満は切り捨てます。

区分中身基準額
導入支援(機器)TAISで「移乗支援(装着型・非装着型)」「入浴支援」に載る機器、「介護業務支援」に載るインカム、それらと同水準と判断された機器、「その他」のうち県が有効と判断した機器(バックオフィスソフトを除く)1台100万円
導入支援(機器)上記以外のTAISの「介護テクノロジー」と、それと同水準と判断された機器1台30万円
導入支援(ソフト)介護ソフト・バックオフィスソフト(職員数で金額が変わる契約)職員1〜10名100万円、11〜20名150万円、21〜30名200万円、31名以上250万円
導入支援(ソフト)介護ソフトと定着促進支援(端末・Wi-Fiなど)をあわせる場合115万円、165万円、215万円、265万円
導入支援(ソフト)それ以外の契約一律250万円(定着促進支援をあわせると265万円)
パッケージ型導入支援連動させて効果が高まる複数の機器(機器の合計経費)1,000万円(定着促進支援をあわせると15万円を上乗せ)
業務改善支援導入と一体で受けるコンサルティング会社などの支援48万円
数字令和8年度の広島県の主な数字
  • 4/5補助率千円未満は切り捨て
  • 1,000万円1事業所の上限パッケージ型
  • 48万円業務改善支援
  • 8月7日申請の締切令和8年。受付終了
  • ケアプランデータ連携の加算: 訪問介護などの居宅サービス事業所か居宅介護支援事業所(介護予防を含む)が、令和8年度中にケアプランデータ連携システムで5事業所以上とデータ連携する場合、介護ソフトの基準額に5万円を加えます
  • 職員数の数え方: 申請時点の常勤換算の人数(小数点以下は四捨五入)です。訪問介護員・介護支援専門員などの訪問する職員と、管理者・生活相談員などは実人数でもかまいません。ICTを使う見込みのある管理者や生活相談員も職員数に入れてよいとされています
  • 台数の上限: 1回あたりの導入台数は、1事業所の補助額1,000万円に収まる範囲までです
  • 月額払いのソフトやリース: 介護ソフトの利用料、リース費用、保守・サポート費用も対象ですが、令和8年度にかかる分だけです。複数年分を令和8年度に一括で払った場合は全額、年額払いは1年分、月額払いは令和8年度分が対象です

分野の中身は介護テクノロジー利用の重点分野で整理しています。

補助の対象になるもの・ならないもの

広島県の補助の対象は、県内にある介護保険法に基づくサービスを提供するすべての事業所(訪問介護事業所・居宅介護支援事業所を含む)と、老人福祉法に基づく養護老人ホーム・軽費老人ホームです。

  • 機器: TAISで「介護テクノロジー」に選定された機器が対象です。販売価格が公表され、一般に購入できる機器に限られ、開発費は対象外です
  • TAISに載っていない機器: 申請ができていないなどの理由でTAISに載っていなくても、TAISの介護テクノロジーと機能が同水準と実施主体が判断した機器は対象になります
  • その他の機器: 職員の身体的な負担の軽減や間接業務の時間の削減に役立つと実施主体が判断した機器も対象で、例として電子サイン・給与・勤怠管理などのバックオフィスソフトが挙がっています
  • 介護ソフトの定着促進支援: 介護ソフトと一緒に使うパソコン・タブレット(リースを含む)、Wi-Fiの配線工事・ルーター・アクセスポイントなど、介護ソフトの導入前後のベンダーのサポート費用
  • 付帯する経費: 介護ソフト以外の機器に付けるWi-Fiや端末は、主となる機器と一緒に入れる場合だけ対象です
  • 対象外の経費: メンテナンス費(介護ソフトのシステム保守料を除く)、通信費、設置工事費、保険料、消費税、過年度に入れた機器・ソフトのランニングコスト、交付決定の前に購入・リース・レンタルの契約をしたもの、持っている機器の廃棄費、建物の改修費
  • ほかの補助金: 地域医療介護総合確保基金の「介護テクノロジー導入支援事業」や経済産業省の「IT導入補助金」など、ほかの補助金で助成されている事業者は対象外です

介護ソフトの条件

介護ソフトは、記録・情報共有・請求の業務を一気通貫で行えるもの(転記が発生しないもの)が対象です。すでに使っているソフトと組み合わせて一気通貫になっていればかまいません。

  • 居宅系の事業所: 居宅介護支援・介護予防支援・居宅サービス・介護予防サービスの事業所は、「ケアプランデータ連携標準仕様」に準じたCSVの出力・取込ができ、ケアプランデータ連携システムの活用を支えるサポート体制があることが、国保中央会のベンダー試験の結果と厚生労働省の「介護ソフトの機能調査結果」で確かめられるソフトに限られます
  • 施設系の事業所: 介護老人福祉施設・介護老人保健施設・介護医療院と地域密着型介護老人福祉施設は、LIFEの「CSV連携仕様書」に準じたCSVを出力できることが、「介護ソフトの機能調査結果」で確かめられるソフトに限られます

選び方は介護ソフトの選び方で、ケアプランデータ連携の始め方はケアプランデータ連携システムで整理しています。

申請の前に必要なこと

広島県では、申請の前に研修の受講と介サポひろしまへの相談を済ませておくことが要件です。県のチラシは、この2つが「要件となりました」と案内しています。

  • 研修の受講: 介サポひろしまか広島県介護福祉士養成施設協会が行う研修を、申請の前に少なくとも1つ受けます。令和8年度の対象は、6月16日の生産性向上普及促進セミナー(WEB配信。後から動画視聴も追加)、6月25日の介護テクノロジー定着支援研修会、6月25日・26日の「介護現場の生産性向上と職員定着のためにできること」(いずれも広島産業会館)でした。介サポひろしまの「介護DX普及推進セミナー(R8.2.3開催)」の動画を見た場合も受講とみなされ、令和7年度中に開かれた研修(小地域セミナーなど)の受講実績も考慮されます
  • 介サポひろしまへの相談: 申請には介サポひろしまへの事前の相談が必要で、県のページの相談受付フォームから申し込みます。業務改善計画の作成や取組も、原則として介サポひろしまに相談するものとされています。介サポひろしまは県が令和6年7月1日に開設した相談窓口で、広島市南区比治山本町の広島県社会福祉会館内にあります(電話082-207-2423)

業務改善支援は、コンサルティング会社などと個別に契約して支援を受けるか、上の研修を受けるかのどちらかが要件です。メーカーや販売店による機器の操作説明は、業務改善支援の対象になりません。

選ばれる順番と審査の中身

広島県は、令和5年度から令和7年度までに「介護ロボット導入支援事業補助金」「介護事業所ICT導入支援事業補助金」「介護テクノロジー定着支援事業補助金」を受けていない事業所を優先して採択します。申請は、県の介護政策課・介サポひろしま・介護労働安定センター広島支部・日本福祉用具供給協会広島県ブロックの職員で作る「申請案件選定委員会」が審査し、採択の可否、優先順位、1件あたりの補助の限度台数を決めます。

選定委員会の採点基準は、次の4項目です。

No.見る書類評価する点配点
1導入計画(活用計画)課題の解決と現場への定着までの工程が具体的か(使う職員の数・使う頻度など)30点
2導入計画(目標と効果)達成したい目標や期待する効果が客観的な数値や指標で示されているか25点
3導入計画(実施体制)現場に定着するまでの体制と役割が具体的か20点
4検討会議録経営者・現場責任者・現場スタッフを交えて検討したか(現場の声が吸い上げられているか)25点

申請の様式では、課題の解決と現場への定着までの工程を、概ね3年間の計画として書くよう求めています。申請に対象外の経費が入っていた場合や要件を満たしていない場合は補助額が減ることがあり、申請が多く予算を超えた場合はすべての申請額を交付決定できないことがあると、実施要綱は書いています。

広島県の補助を受けるための要件

広島県の実施要綱は、介護テクノロジーの導入支援かパッケージ型導入支援を受ける事業所に、次の要件をすべて満たすよう求めています。

  • 委員会の設置(入所・泊まり・居住系): 短期入所・特定施設・小規模多機能・認知症グループホーム・特養・老健・介護医療院などは、利用者の安全と職員の負担軽減などを検討する委員会を置き、その会議録を申請時に出します
  • ケアプランデータ連携(居宅系): 訪問介護・通所介護・福祉用具貸与・居宅介護支援などの事業所は、令和8年度内にケアプランデータ連携システムの利用を始め、実績報告で始めたことを示す資料を出します
  • SECURITY ACTION: IPAの「一つ星」か「二つ星」を宣言します
  • 業務改善計画: 厚生労働省の生産性向上ガイドラインなどを参考に業務改善計画を作り、交付事務局に出します
  • 賃金への還元: 生産性向上が図られるとともに収支の改善が図られた場合は、職員の賃金へ還元し、その旨を職員に周知します
  • LIFEと効果検証への協力: LIFEによる情報収集に協力し、厚生労働省などの効果検証にできる限り協力します
  • 県内の普及への協力: 施設見学・広報・研修会への参加に協力し、ほかの事業者からの個別の照会にも応じます(職員や利用者の個人情報に関する照会に応じる必要はありません)

委員会の中身は生産性向上推進体制加算で整理しています。

導入後の報告と公表

補助を受けた事業所は、実績報告とあわせて、業務改善計画に対する効果を報告します。実施要綱は「補助を受けた翌年度から3年間」としていて、交付事務局のページは「導入次年度以降も2年間、各年度の2月末まで」と案内しています。報告の様式には、改善したい業務に従事する職員の総業務時間や超過勤務時間など、生産性向上推進体制加算の実績報告と同じ項目があり、導入前の実態を把握しておくよう求められています。

報告と補助額は原則としてホームページなどで公表される予定です。申請の様式では、公表に同意しない場合も、サービス種別・利用者数・職員数・導入内容・補助額などは公表し、法人名・事業所名・所在市町名などは公表しないとしています。

補助の対象になりやすいツールのカテゴリ

補助の対象になるかは、製品ごとにTAISの「介護テクノロジー」の選定と県の実施要綱で確かめてください。実施要綱が集中的に支援するとしている見守り機器・介護記録ソフト・インカムと、1台100万円の区分の移乗支援・入浴支援のカテゴリを並べます。事業所の管理者向けには管理者のページでもツールをまとめています。

介護ソフト

介護ソフトの一覧もあわせて見てください。

  1. 1

    ケア樹5.0/5

    株式会社グッドツリー・介護ソフト

    料金公開無料で試せるケアプランデータ連携施設系・通所系・訪問系ほか1

    施設系・通所系・訪問系・居宅介護支援など幅広い事業所向けに、計画書作成・記録・請求・情報共有をクラウドで一括管理する介護ソフト。

  2. 2

    まもる君クラウド4.5/5

    株式会社インタートラスト・介護ソフト

    ¥7,800〜/月無料で試せるケアプランデータ連携施設系・通所系・訪問系ほか2

    クラウド型の介護管理ソフト。請求・記録・ケアプラン作成から国保連伝送までを一元管理でき、複数サービスを運営する事業所は同一法人IDでまとめて利用できる。

  3. 3

    カイポケ4.0/5

    株式会社エス・エム・エス・介護ソフト

    料金は問い合わせ無料で試せるケアプランデータ連携施設系・通所系・訪問系ほか4

    訪問・通所・施設・居宅介護支援・障害福祉など幅広い事業所に対応し、タブレットやスマホでの記録を請求データや帳票に連動させるクラウド型の介護・障害福祉業務ソフト。

  4. 4

    ナーシングネットプラスワン4.0/5

    株式会社LITALICO・介護ソフト

    ¥8,000〜/月無料で試せるケアプランデータ連携施設系・通所系・訪問系ほか4

    居宅介護支援や訪問・通所介護、訪問看護、障害福祉サービスなど幅広い種別に対応するクラウド型の介護記録・請求ソフト。ケアプランデータ連携システムにも対応する。

  5. 5

    ファーストケア4.0/5

    株式会社ビーシステム・介護ソフト

    料金は問い合わせ無料で試せるケアプランデータ連携施設系・通所系・訪問系ほか2

    施設・居宅・地域密着型サービス等に対応する介護保険業務管理ソフト。請求・記録・情報共有を一元化し、ナースコールや見守りセンサー各社製品との連携に対応する。

編集部スコア順(2026年11月5日時点)。当てはまる86本のうち5本を表示。スコアは機能の優劣ではなく、選ぶための公開情報がそろっているかの目安です(採点方法)。

当てはまる86本をすべて見る

見守り機器

見守り機器は1台の基準額30万円の区分です。選び方は見守りセンサーの選び方で、見守り機器の一覧でも比べられます。

  1. 1

    ライフリズムナビ+Dr.3.5/5

    エコナビスタ株式会社・見守り・センサー

    ¥1,500〜/月TAIS施設系

    睡眠解析技術を用いたSaaS型の見守りシステムで、センサーが検知した情報からリアルタイムに異変を知らせ、健康レポートも作成する。

  2. 2

    ライブコネクト3.5/5

    株式会社Z-Works・見守り・センサー

    料金は問い合わせ無料で試せる

    ベッドや布団にセンサーを設置し、就寝中の心拍・呼吸を検知して離れた場所からバイタルを確認できる、非装着型の見守りシステム。

  3. 3

    見守りAIカメラ KaigoDX3.5/5

    株式会社Opt Fit・見守り・センサー

    ¥1,200〜/月施設系

    赤外線カメラとAI検知機能により転倒や離床の兆候を把握し、クラウド上に映像データを記録して介護スタッフへ通知する見守りカメラサービス。

  4. 4

    LIFELENS3.0/5

    パナソニック マーケティングジャパン株式会社・見守り・センサー

    ¥1,870〜/月施設系

    居室のモーションセンサーや映像センサーで24時間の生活リズムを把握し、ナースコールや空調とも連携して介護施設の見守りを支援するサービス。

  5. 5

    シルエット見守りセンサ WOS-3213.0/5

    キング通信工業株式会社・見守り・センサー

    料金公開TAIS施設系・障害福祉

    ベッド脇に設置し、利用者の動きをシルエット画像で捉えて離床や転倒の兆候をスタッフのスマートフォンやタブレットへ通知する見守りセンサー。

編集部スコア順(2026年11月5日時点)。当てはまる19本のうち5本を表示。スコアは機能の優劣ではなく、選ぶための公開情報がそろっているかの目安です(採点方法)。

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インカム・情報共有

TAISの「介護業務支援」に載るインカムと、それと同水準と判断されたインカムは1台の基準額100万円の区分です。チャットなどの情報共有ツールはこの区分に入りません。情報共有ツールの一覧もあわせて見てください。

  1. 1

    カナミッククラウドサービス3.0/5

    株式会社カナミックネットワーク・介護ソフト

    料金は問い合わせケアプランデータ連携施設系・通所系・訪問系ほか5

    地域包括支援センターから訪問・通所・施設サービス、障害福祉まで幅広く対応するクラウド型介護ソフト。多職種間の情報共有機能を備える。

  2. 2

    ながらかいご2.5/5

    株式会社NAGARA・記録・音声入力

    ¥30,000〜/月無料で試せる

    介護士がケアや会話をしながら、音声入力だけで記録や報告書を自動で作るアプリ。スタッフ間の通話機能もあり、導入研修・初期設定は0円。はじめの1か月は無料で試せる。

  3. 3

    むすぼなAI2.5/5

    株式会社やさしい手・記録・音声入力

    料金公開施設系・通所系・訪問系ほか1

    介護・医療業界向けの生成AI。介護記録の要約、個別機能訓練計画書の作成、外国人スタッフの連絡帳作成、モニタリング記録の文字起こしなどに使う。介護事業者のやさしい手が自社運用してから外販している。

  4. 4

    ハートリンク(HertLink)2.5/5

    株式会社太洋・コミュニケーション

    料金公開無料で試せる障害福祉

    児童発達支援・放課後等デイサービス向けに、保護者からの利用予約・予約変更や施設との連絡帳のやり取りをアプリ上で行える予約・連絡帳サービス。

  5. 5

    ハナスト2.0/5

    株式会社ケアコネクトジャパン・記録・音声入力

    料金は問い合わせTAIS施設系・通所系・障害福祉

    「話す」だけで介護記録を入力できるAI音声入力アプリ。スマホをポケットに入れたまま、介助しながら記録できる。同じアプリでスタッフ間の連絡・情報共有もできる。

編集部スコア順(2026年11月5日時点)。当てはまる6本のうち5本を表示。スコアは機能の優劣ではなく、選ぶための公開情報がそろっているかの目安です(採点方法)。

当てはまる6本をすべて見る

移乗支援・入浴支援

移乗支援と入浴支援の機器は1台の基準額100万円の区分です。移乗支援の一覧と入浴支援の一覧も参照してください。

  1. 1

    Hug(ハグ)1.5/5

    株式会社FUJI・移乗支援

    料金公開TAIS

    ベッドから車いす、車いすからトイレなどへの移乗動作と、トイレや浴室での立位保持を支えるロボット。装着なしで使え、最大100kgまでの方に対応する。

  2. 2

    ROBOHELPER SASUKE(ロボヘルパーサスケ)1.5/5

    マッスル株式会社・移乗支援

    料金公開TAIS

    ベッドから車いすなどへの移乗を抱き上げ動作でサポートする非装着型の移乗支援ロボット。適応体重は120kgまでで、脱衣室など水のかからない場所で使う。

  3. 3

    マッスルスーツ GS-BACK1.5/5

    株式会社イノフィス・移乗支援

    料金公開無料で試せる

    空気圧の人工筋肉で腰の負担を軽減する装着型のパワーアシストスーツ。移乗介助や中腰姿勢での作業のときに肩から装着して使用し、無料トライアルの案内もある。

  4. 4

    HAL®腰タイプ 介護・自立支援用0.5/5

    CYBERDYNE株式会社・移乗支援

    料金は問い合わせ

    装着者の生体電位信号を読み取り動きをアシストする装着型サイボーグ。介助者の腰の負担軽減と、装着者本人の起立・歩行機能向上の両方に使う腰タイプの機器。

編集部スコア順(2026年11月5日時点)。当てはまる4本のうち4本を表示。スコアは機能の優劣ではなく、選ぶための公開情報がそろっているかの目安です(採点方法)。

  1. 1

    アラエル1.5/5

    酒井医療株式会社・入浴支援

    料金は問い合わせ

    22基のシャワーノズルとウルトラファインバブル機能を備えたシャワードーム型の座位入浴機器。座ったまま全身をシャワーで洗浄できる。

  2. 2

    バスリフト1.0/5

    TOTO株式会社・入浴支援

    料金公開

    浴槽での立ち座りや出入りを、電動でシートを昇降させて支える入浴補助機器。座ったまま浴槽をまたがずに入浴できるようサポートする。

  3. 3

    ジュスト(Giusto)0.5/5

    オージー技研株式会社・入浴支援

    料金は問い合わせ

    寝たきりの方から座位姿勢が可能な方まで使える仰臥位入浴(貯湯式)の機械浴槽。ストレッチャーを浴槽にドッキングし、浴槽を上昇させて入浴介助を行う施設向け機器。

  4. 4

    マリンコートリモ0.5/5

    株式会社アマノ・入浴支援

    料金は問い合わせ

    ストレッチャーに寝たまま入浴できるコンパクト設計の特殊浴槽。塩素消毒タイプとろ過タイプから選べ、フチの高さ93cmで介助しやすい。

編集部スコア順(2026年11月5日時点)。当てはまる4本のうち4本を表示。スコアは機能の優劣ではなく、選ぶための公開情報がそろっているかの目安です(採点方法)。

よくある質問

令和8年度の広島県の補助にこれから申し込めますか

新しく申し込むことはできません。受付期間は令和8年7月13日から8月7日まででした。2026年10月4日時点で、県と交付事務局のページに追加募集の案内はありません。

補助金のことは広島県に問い合わせればよいですか

県は、事業所や販売業者からの直接の問い合わせには答えないとしています。補助金の問い合わせは、導入を検討している事業所から、交付事務局の一般社団法人日本福祉用具供給協会 中国支部 広島県ブロック事務局(電話090-9050-8042、月〜金曜日9時〜17時)に連絡します。

過去に補助を受けた事業所も申請できますか

実施要綱に申請を禁じる記載はありませんが、令和5年度から令和7年度までに県の「介護ロボット導入支援事業補助金」「介護事業所ICT導入支援事業補助金」「介護テクノロジー定着支援事業補助金」を受けていない事業所が優先して採択されます。

障害福祉の事業所もこの補助を使えますか

この事業の対象は介護保険のサービス事業所と養護老人ホーム・軽費老人ホームです。障害福祉の事業所には、県の「障害福祉分野の介護テクノロジー導入支援事業」が別にあり、補助率は3/4です。この事業は広島市・呉市・福山市にある事業所を対象外としています(障害児入所施設は呉市・福山市を含む)。

出典

  1. 広島県「令和8年度「介護テクノロジー定着支援事業」補助金制度について」
    https://www.pref.hiroshima.lg.jp/soshiki/64/kaigotechnology2026.html
  2. 広島県「令和8年度介護テクノロジー定着支援事業 告知チラシ」
    https://www.pref.hiroshima.lg.jp/uploaded/attachment/670922.pdf
  3. 一般社団法人日本福祉用具供給協会中国支部広島県ブロック(広島県の補助金交付事務)「令和8年度 介護テクノロジ―定着支援事業について」
    https://www.fukushiyogu-hiroshima.jp/tec_support_2026/
  4. 広島県「令和8年度介護テクノロジー定着支援事業実施要綱」(交付事務局掲載)
    https://www.fukushiyogu-hiroshima.jp/wp-content/uploads/2026/05/00-youkou_2026.pdf
  5. 広島県「令和8年度介護テクノロジー定着支援事業申請案件選定委員会 設置要綱」(交付事務局掲載)
    https://www.fukushiyogu-hiroshima.jp/wp-content/uploads/2026/05/01-sentei_inkai_2026.pdf
  6. 広島県「令和8年度介護テクノロジー定着支援事業案件評価項目・採点基準」(交付事務局掲載)
    https://www.fukushiyogu-hiroshima.jp/wp-content/uploads/2026/05/02-hyoka_kijun_2026_1.pdf
  7. 広島県「令和8年度介護テクノロジー定着支援事業 交付申請書類一式(7/2更新)」(交付事務局掲載)
    https://www.fukushiyogu-hiroshima.jp/wp-content/uploads/2026/07/shinsei_2026.xlsx
  8. 広島県「令和8年度介護テクノロジー定着支援事業 報告申請書一式(9/2更新)」(交付事務局掲載)
    https://www.fukushiyogu-hiroshima.jp/wp-content/uploads/2026/10/houkoku_2026.xlsx
  9. 広島県「障害福祉サービス事業所等デジタル技術導入支援事業について」
    https://www.pref.hiroshima.lg.jp/site/shidoukensa/robotict.html
  10. 広島県「介護職場サポートセンターひろしまの御案内」
    https://www.pref.hiroshima.lg.jp/soshiki/64/kaisuppo-hiroshima.html

制度・料金・製品の情報は変わることがあります。記事は2026年10月4日時点の公開情報にもとづきます。手続きの前に、出典の原文と自治体・提供元の最新の案内をご確認ください。誤りに気づいた方はお問い合わせからお知らせください。

都道府県別の補助金

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福井県の介護テクノロジーの補助は、介護ロボット・介護ソフト・インカムなどの導入費の5分の4を補助する「介護生産性向上推進事業補助金」です。令和8年度の交付申請は6月19日から7月24日17時(必着)までで、事業は令和9年1月末までに終える必要があります。導入支援の上限6,880千円、パッケージ型の上限9,000千円、7月10日のセミナー受講などの県独自の要件を整理します。

石川県の介護テクノロジー補助金|定着支援事業費補助金の補助上限・補助率・応募資格【令和8年度】

石川県の介護テクノロジーの補助は、介護ロボット・介護ソフト・インカムなどの導入費の5分の4を、1事業所400万円を上限に補助する「石川県介護テクノロジー定着支援事業費補助金」です。令和8年度の一般募集は8月24日〜9月14日に県電子申請システムで受け付けて終了しており、伴走支援事業所に選ばれた事業所だけが別途募集の対象です。基準額、2つの研修の受講などの応募資格、対象外の経費を県の交付要綱とQ&Aで整理します。

岩手県の介護テクノロジー補助金|導入等支援事業費補助金の補助上限・補助率・事前協議【令和8年度】

岩手県の介護テクノロジーの補助は、介護ロボット・介護ソフト・インカムなどの導入費の5分の4を補助する「介護テクノロジー導入等支援事業費補助金」です。令和8年度は事前協議を7月7日〜8月7日にメールで受け付け、一部の事業だけ8月31日まで延長しました。1法人1,000万円までの協議額の上限、予算を超えたときの選び方、セミナー受講の要件を県の資料で整理します。

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