更新情報11/5(木)

秋田県の介護テクノロジー補助金|活用支援事業費補助金の上限・補助率・要件【令和8年度】

介護ツールナビ編集部公開

要点

秋田県の介護テクノロジーの補助は、県内の介護事業所が介護ロボット・介護ソフト・インカムなどを導入する費用の5分の4を補助する「秋田県介護テクノロジー活用支援事業費補助金」です。令和8年度は令和8年6月22日から7月24日まで事業計画を受け付け、9月1日付けで内示を受けた事業者の交付申請は9月14日に締め切りました。上限は1事業所400万円で、そのうち機器などの導入は1事業所300万円まで、申請は1法人5事業所までです。事業は令和9年1月29日までに支払いまで終える必要があります(2026年10月15日時点で県が公表している内容)。

項目令和8年度の秋田県の内容
補助上限1事業所400万円(全ての区分の合計)。機器などの導入は1事業所300万円まで(移乗支援・入浴支援・インカムなどは1機器100万円、それ以外は1機器30万円、介護ソフトは職員数に応じて100万〜250万円)。パッケージ型は1事業所400万円。業務改善支援は48万円
補助率5分の4(令和8年度は一律)
対象秋田県内で介護保険法に基づく介護サービス事業所を運営する事業者と、養護老人ホーム・軽費老人ホームを運営する事業者。申請は1法人5事業所まで
募集期間事業計画の提出は令和8年6月22日〜7月24日17時(先着順ではない)。9月1日付けの内示を受けた事業者の交付申請は9月14日締切
事業の期限令和9年1月29日までに、契約・納品・支払いまでを終える(予定)
窓口健康福祉部 長寿社会課 介護保険・人材対策チーム(電話 018-860-1364、メール Chouju@pref.akita.lg.jp)。質問は原則として質問票をメールで送る
公式URL秋田県「【秋田県介護テクノロジー活用支援事業費補助金】令和8年度事業のご案内」
確認日2026年10月15日

国の制度の仕組みやほかの都道府県との違いは介護テクノロジー導入支援事業とはで整理しています。この記事では秋田県の資料にだけある中身を書きます。

令和8年度の手続きの予定

令和8年度の秋田県の手続きは、7月24日までの事業計画の提出、審査、内示、交付申請、交付決定と進み、令和9年1月29日までに事業を終えて、事業完了後30日以内か令和9年2月5日のいずれか早い日までに実績報告を出す流れです(予定)。県のページでは、事業計画の提出は「受付は終了しました」と表示されています。

手順手続きの流れ(令和8年度の秋田県・予定を含む)
  1. 事業計画を電子申請で出す6月22日〜7月24日
  2. 審査・内示9月1日付けの内示あり
  3. 交付申請9月1日内示分は9月14日締切
  4. 交付決定・事業の実施令和9年1月29日まで
  5. 実績報告完了後30日か2月5日の早い方
  6. 額の確定・請求・支払い請求後30日以内
  • 事業計画で出したもの: 事業計画書、補助金所要額調書、業務改善計画書と、TAISコードが無い機器のカタログの写し、通信環境を整える場合の図面の写し、見積書の写しです。複数の事業所で申請する法人は、採択の優先順位を示した書類も出します
  • 交付申請で出すもの: 補助金交付申請書、補助金所要額調書、収支予算書、誓約書、債権者登録票は必須です。業務改善計画書・カタログ・見積書は、事業計画のときから内容が変わった場合だけ出します
  • 提出の方法: 秋田県電子申請・届出サービスで出します。システムで出せない場合だけ、メール・郵送・持参が認められ、その場合は提出先に電話で知らせます
  • 予算を超えた場合: 「秋田県介護サービス事業所認証評価制度」の認証の有無、導入で見込まれる効果、過去に県の補助を使ったかどうかなどを総合的に判断して採択し、補助額を調整する場合があるとしています。県のQ&Aは、過去に補助を使っていない事業所を優先して採択する場合があるとしています
  • 追加募集: 申請が予算額に満たなかった場合は、追加募集をする場合があると書かれています。追加募集を実施するかどうかは県の資料からは分かりません(2026年10月15日時点)。長寿社会課 介護保険・人材対策チーム(018-860-1364)に確かめてください
  • 実績報告の書類: 実績報告で出す書類と提出先のURLは、県のページで「現在準備中です」となっています(2026年10月15日時点)
  • 支払い: 補助金は、補助金額の確定後に請求書を出し、県が受理してから30日以内に支払う予定です

補助額の決まり方

補助額は、導入経費の実支出額に5分の4を掛けた額と、区分ごとの基準額を比べて、少ない方の額です。1,000円未満は切り捨てます。全ての区分を合わせて1事業所400万円が上限です。

数字令和8年度の秋田県の補助の数字
  • 4/5補助率令和8年度は一律
  • 400万円1事業所の上限全区分の合計
  • 300万円機器などの導入の上限1事業所の合計
  • 100万円移乗・入浴支援・インカム1機器あたり
  • 5事業所1法人の申請の上限
区分基準額(上限)
TAISで「移乗支援(装着型・非装着型)」「入浴支援」に載っている機器、「介護業務支援」に載っているインカム、これらと同水準と県が判断した機器、県が判断した「その他」の機器(バックオフィスソフトを除く)1機器100万円
介護ソフト・バックオフィスソフト(職員1〜10名/11〜20名/21〜30名/31名以上)100万円/150万円/200万円/250万円
介護ソフト+定着促進支援(タブレット端末・Wi-Fi環境の整備など)115万円/165万円/215万円/265万円
上記以外の機器(見守り機器など)1機器30万円
上の4つ(介護テクノロジー等の導入)の合計1事業所300万円
パッケージ型導入1事業所400万円
導入支援と一体的に行う業務改善(コンサルティング会社などによる支援)1事業所48万円(業務改善だけの申請は不可)
  • インカムの数え方: 県のQ&Aは、インカム1台を1機器と数えるとしています。例として、インカム5台なら100万円×5台で500万円になりますが、機器などの導入は1事業所300万円が上限なので、上限は300万円になるとしています
  • 職員数で金額が変わらない契約の介護ソフト: 一律250万円(定着促進支援も使う場合は265万円)が基準額です。県のQ&Aは、「職員数により合計金額が変動する契約」をアカウント数でライセンス料が変わる場合としています
  • 職員数の数え方: 申請時点の常勤換算の人数で、小数点以下は四捨五入します。ICTを使う見込みのある管理者や生活相談員も入れられます。訪問する職員(訪問介護員・介護支援専門員など)と管理者・生活相談員は、実人数で数えてもよいとしています
  • ケアプランデータ連携の加算: 居宅サービス事業所・居宅介護支援事業所(介護予防を含む)が、令和8年度中にケアプランデータ連携システムで5事業所以上とデータ連携をする場合、介護ソフトの基準額に5万円が加算されます。システムの仕組みはケアプランデータ連携システムの記事にまとめています
  • 同時申請: 機器などの導入とパッケージ型は同時に申請でき、その場合も合計で1事業所400万円が上限です
  • 上限の書き方の違い: 交付要綱・募集案内・Q&Aは上限を「1事業所あたり400万円」としていますが、県のページの事業概要には「1事業者あたりの補助上限額:400万円」とあります。法人で複数の事業所を申請する場合の扱いは、長寿社会課 介護保険・人材対策チーム(018-860-1364)に確かめてください
  • 消費税: 県のQ&Aは、申請額に消費税を含めてよいとしています。ただし、消費税の仕入控除税額が確定したら報告し、補助金の一部を返す場合があります。仕入控除税額が0円でも報告が必要です

パッケージ型導入とは

パッケージ型は、TAISで「介護業務支援」に分類される機器(またはそれと同水準の機器)と、それと連動させることで効果が高まる機器をまとめて導入する経費を、1事業所400万円まで補助する区分です。県の資料は、例として次の組み合わせを挙げています。

  • 「介護業務支援」の機器+「見守り・コミュニケーション」の機器
  • 「介護業務支援」に当たる複数の機器
  • 介護ソフト+インカム
  • 介護記録ソフト+介護請求ソフト(Q&Aの例)

県のQ&Aは、パッケージ型には「介護業務支援」に当たる機器の導入が必須だとしています。付帯して必要な経費(Wi-Fi工事や端末など)は、パッケージ型では基準額の範囲内で対象になります。

補助の対象になるもの・ならないもの

対象は、TAIS(福祉用具情報システム)で「介護テクノロジー」に選ばれた機器、介護ソフトの定着促進支援、TAISに載っていないものの県が同水準と判断した機器、職場環境の整備に有効と県が判断した「その他」の機器、パッケージ型、業務改善支援です。TAISの見方はTAISの記事で説明しています。

県のQ&Aと交付要綱・別表から、迷いやすい経費を並べます。

対象になるもの対象にならないもの
「その他」の機器の例: 調理支援の機器、加熱・冷蔵機能のある配膳車、配膳ロボット、訪問介護で使うスライディングボード、バックオフィスソフト(電子サインシステム・給与・勤怠管理など)、バイタル測定ができるウェアラブル端末交付決定前に購入の契約をした機器(指令前着手届を出した場合を除く)
機器の稼働に欠かせない付属品・オプション品、受信・制御機器として使うパソコン・タブレット汎用性があり、ほかに転用できるパソコン・タブレット・工事
初期費用の一部と認められる取付工事費、介護テクノロジーを使うためのシステム管理サーバー事務処理用のパソコン・プリンター
TAISで介護テクノロジーの認定を受けたナースコール上記以外のナースコールの購入・設置
介護ソフトの更新(同じソフトの使用権を契約し直す場合を含む)介護ソフト以外の機器で、故障した機器と同じものを買い直す費用
介護ソフトをケアプランデータ連携・入退院時情報連携・訪問看護計画等・LIFEの標準仕様に対応させる改修、財務諸表のデータ出力機能の実装メンテナンス費用、定期的に交換する消耗品、インターネット回線使用料などの通信費、振込手数料
複数の介護ソフトを連携させるのに必要なソフトウェア他の補助金を受けている機器、福祉用具貸与事業所が貸与するための福祉用具
  • 使用料の支払い方法ごとの数え方: 使用権の期限が無いものは全額、月額払いは当該年度分、年額払いは1年分、複数年の使用権の契約は当該年度に払う分が対象です。県のQ&Aは、5年の使用権の介護ソフトを当該年度に全額払った場合は全額が対象になるとしています。いずれも令和9年1月29日までに支払いを終えます
  • 介護ソフトの条件: 記録・情報共有・請求を一気通貫で行える(転記が要らない)ものです。今あるソフトと組み合わせて一気通貫になる場合も対象です
  • 居宅系の事業所の介護ソフト: 居宅介護支援・居宅サービスなどの事業所は、ケアプランデータ連携標準仕様のCSVの出力・取込機能と、ケアプランデータ連携システムの活用を促すサポート体制が確認できるソフトを選びます
  • 施設の介護ソフト: 介護老人福祉施設・介護老人保健施設・介護医療院、地域密着型介護老人福祉施設は、LIFEのCSV連携仕様に準じた出力機能が確認できるソフトを選びます。LIFEについてはLIFEの記事で説明しています
  • 付帯経費: 介護ソフト以外の機器のWi-Fi工事や端末は、その機器と一緒に入れる場合だけ対象です。基準額は、機器と付帯経費を合わせた1台あたりの基準額に台数を掛けた額です
  • 価格: 販売価格が公表されていて、一般に買えるものが対象です。開発の費用は対象外です
  • 差額での追加購入: 実績が交付決定額より安くなっても、その差額で台数を増やしたり別のものを買ったりはできません
  • 個別の機器の可否: 県のQ&Aは、具体的な機器名を挙げた質問には原則として答えず、申請後の審査で判断するとしています
  • 介護ソフトの比べ方: 介護ソフトの選び方で説明しています

補助を受けるための要件

秋田県の補助を受けるには、県主催のセミナーの受講、あきた介護業務「カイゼン」サポートセンターへの相談、委員会の設置、ケアプランデータ連携の実績、SECURITY ACTIONの宣言などが要件です。セミナーの受講を要件にしているのが秋田県の特徴です。

  • 県のセミナー: 令和8年6月24日に県が開いた業務改善のセミナーに参加するか、後日公開のオンデマンド動画を視聴することが要件でした。オンデマンド視聴の申込は令和8年7月10日17時までです。県のQ&Aは、複数の事業所で申請する場合、原則として各事業所の担当者が参加する必要があるとしています
  • カイゼンサポートセンターへの相談: 業務改善計画について、あきた介護業務「カイゼン」サポートセンターに相談します。相談はセミナーの申込と同時に受け付けるほか、個別相談もあります
  • 業務改善計画: 厚生労働省の生産性向上ガイドラインなどを参考に、厚生労働省の様式で業務改善計画を作り、県と厚生労働省に出します
  • 委員会の設置: 短期入所・特定施設・小規模多機能・認知症グループホーム・介護老人福祉施設・介護老人保健施設・介護医療院など(介護予防を含む)は、職員の負担軽減などを検討する委員会(名称は問わない)を置きます。中身は生産性向上委員会の記事にまとめています
  • ケアプランデータ連携の実績: 訪問介護・通所介護・福祉用具貸与・居宅介護支援などの事業所は、実績報告までにケアプランデータ連携システムの利用を始めます。県は令和8年6月15日に、厚生労働省の意向により「利用開始」の判断を「データ連携の実績がある」こととし、交付申請の案内でもデータ連携の実績を出すよう求めています。何件の連携があれば実績と認めるかは、県の資料からは分かりません(2026年10月15日時点)。長寿社会課 介護保険・人材対策チーム(018-860-1364)に確かめてください
  • 居宅療養管理指導と短期利用: 居宅療養管理指導事業所は、ケアプランデータの連携をする計画の場合に限って、システムの使用が要件です。認知症グループホームなど「短期利用」と書かれた種別は、短期利用の届出をしている事業所だけが対象です
  • SECURITY ACTION: 「★一つ星」か「★★二つ星」を宣言します。県のQ&Aは、ICT機器以外を導入する場合も宣言が必要だとしています。介護ソフトのセキュリティの確かめ方は介護ソフトのセキュリティの記事にまとめています
  • LIFEへの協力: LIFEによる情報収集に協力します。交付申請の案内は、LIFEの利用申請をしていない事業者(LIFEの対象外のサービスを除く)に、利用申請をするよう求めています
  • 賃金への還元: 収支が改善した場合は職員の賃金にも還元し、職員に知らせます
  • 効果の報告: 補助を受けた翌年度から3年間、業務改善計画に対する効果を県と厚生労働省に報告します
  • 申請者の条件: 国税・地方税に滞納がないこと、暴力団などに当たらないことが、交付要綱の条件です

交付要綱と県のページには、調達は原則として競争入札か複数の業者からの見積もりで行い、最低価格の業者を選ぶことも書かれています。県のQ&Aは、値引き額が書かれた見積書は原則として差し戻すとしています。帳簿と証拠書類は5年間保管します。

対象になる事業所の数え方

秋田県の補助は、県内にある事業所が対象で、法人本部が県外でも申請できます。県のQ&Aでは、次のように扱います。

  • これから開設する事業所: 事業計画を出した時点で開設している必要があります
  • 有料老人ホーム・サービス付き高齢者向け住宅: 特定施設入居者生活介護の指定を受けている場合だけ対象です。養護老人ホーム・軽費老人ホームは、特定施設かどうかに関係なく対象です
  • 同じ事業所番号の複数の事業所: サービス種別が違えば、空床利用型の短期入所を除いて別の事業所として申請できます
  • ほかの事業所での使用: 補助を受けて買った機器を別の事業所で使うことは、原則としてできません

補助の対象になりやすいツールのカテゴリ

交付要綱は、業務時間の削減効果が確認されている見守り機器・介護ソフト・インカムを集中的に支援するとしています。これらと、上限が1機器100万円の移乗支援・入浴支援について、当サイトの一覧を載せます。補助の対象になるかは、TAISの掲載と県の交付要綱で確かめてください。管理者向けのページは管理者・施設長向けにまとめています。

介護ソフト

全体の比較は介護ソフトのカテゴリで見られます。

  1. 1

    ケア樹5.0/5

    株式会社グッドツリー・介護ソフト

    料金公開無料で試せるケアプランデータ連携施設系・通所系・訪問系ほか1

    施設系・通所系・訪問系・居宅介護支援など幅広い事業所向けに、計画書作成・記録・請求・情報共有をクラウドで一括管理する介護ソフト。

  2. 2

    まもる君クラウド4.5/5

    株式会社インタートラスト・介護ソフト

    ¥7,800〜/月無料で試せるケアプランデータ連携施設系・通所系・訪問系ほか2

    クラウド型の介護管理ソフト。請求・記録・ケアプラン作成から国保連伝送までを一元管理でき、複数サービスを運営する事業所は同一法人IDでまとめて利用できる。

  3. 3

    カイポケ4.0/5

    株式会社エス・エム・エス・介護ソフト

    料金は問い合わせ無料で試せるケアプランデータ連携施設系・通所系・訪問系ほか4

    訪問・通所・施設・居宅介護支援・障害福祉など幅広い事業所に対応し、タブレットやスマホでの記録を請求データや帳票に連動させるクラウド型の介護・障害福祉業務ソフト。

  4. 4

    ナーシングネットプラスワン4.0/5

    株式会社LITALICO・介護ソフト

    ¥8,000〜/月無料で試せるケアプランデータ連携施設系・通所系・訪問系ほか4

    居宅介護支援や訪問・通所介護、訪問看護、障害福祉サービスなど幅広い種別に対応するクラウド型の介護記録・請求ソフト。ケアプランデータ連携システムにも対応する。

  5. 5

    ファーストケア4.0/5

    株式会社ビーシステム・介護ソフト

    料金は問い合わせ無料で試せるケアプランデータ連携施設系・通所系・訪問系ほか2

    施設・居宅・地域密着型サービス等に対応する介護保険業務管理ソフト。請求・記録・情報共有を一元化し、ナースコールや見守りセンサー各社製品との連携に対応する。

編集部スコア順(2026年11月5日時点)。当てはまる86本のうち5本を表示。スコアは機能の優劣ではなく、選ぶための公開情報がそろっているかの目安です(採点方法)。

当てはまる86本をすべて見る

見守り機器

  1. 1

    ライフリズムナビ+Dr.3.5/5

    エコナビスタ株式会社・見守り・センサー

    ¥1,500〜/月TAIS施設系

    睡眠解析技術を用いたSaaS型の見守りシステムで、センサーが検知した情報からリアルタイムに異変を知らせ、健康レポートも作成する。

  2. 2

    ライブコネクト3.5/5

    株式会社Z-Works・見守り・センサー

    料金は問い合わせ無料で試せる

    ベッドや布団にセンサーを設置し、就寝中の心拍・呼吸を検知して離れた場所からバイタルを確認できる、非装着型の見守りシステム。

  3. 3

    見守りAIカメラ KaigoDX3.5/5

    株式会社Opt Fit・見守り・センサー

    ¥1,200〜/月施設系

    赤外線カメラとAI検知機能により転倒や離床の兆候を把握し、クラウド上に映像データを記録して介護スタッフへ通知する見守りカメラサービス。

  4. 4

    LIFELENS3.0/5

    パナソニック マーケティングジャパン株式会社・見守り・センサー

    ¥1,870〜/月施設系

    居室のモーションセンサーや映像センサーで24時間の生活リズムを把握し、ナースコールや空調とも連携して介護施設の見守りを支援するサービス。

  5. 5

    シルエット見守りセンサ WOS-3213.0/5

    キング通信工業株式会社・見守り・センサー

    料金公開TAIS施設系・障害福祉

    ベッド脇に設置し、利用者の動きをシルエット画像で捉えて離床や転倒の兆候をスタッフのスマートフォンやタブレットへ通知する見守りセンサー。

編集部スコア順(2026年11月5日時点)。当てはまる19本のうち5本を表示。スコアは機能の優劣ではなく、選ぶための公開情報がそろっているかの目安です(採点方法)。

当てはまる19本をすべて見る

インカム・情報共有

  1. 1

    カナミッククラウドサービス3.0/5

    株式会社カナミックネットワーク・介護ソフト

    料金は問い合わせケアプランデータ連携施設系・通所系・訪問系ほか5

    地域包括支援センターから訪問・通所・施設サービス、障害福祉まで幅広く対応するクラウド型介護ソフト。多職種間の情報共有機能を備える。

  2. 2

    ながらかいご2.5/5

    株式会社NAGARA・記録・音声入力

    ¥30,000〜/月無料で試せる

    介護士がケアや会話をしながら、音声入力だけで記録や報告書を自動で作るアプリ。スタッフ間の通話機能もあり、導入研修・初期設定は0円。はじめの1か月は無料で試せる。

  3. 3

    むすぼなAI2.5/5

    株式会社やさしい手・記録・音声入力

    料金公開施設系・通所系・訪問系ほか1

    介護・医療業界向けの生成AI。介護記録の要約、個別機能訓練計画書の作成、外国人スタッフの連絡帳作成、モニタリング記録の文字起こしなどに使う。介護事業者のやさしい手が自社運用してから外販している。

編集部スコア順(2026年11月5日時点)。当てはまる6本のうち3本を表示。スコアは機能の優劣ではなく、選ぶための公開情報がそろっているかの目安です(採点方法)。

当てはまる6本をすべて見る

移乗支援

  1. 1

    Hug(ハグ)1.5/5

    株式会社FUJI・移乗支援

    料金公開TAIS

    ベッドから車いす、車いすからトイレなどへの移乗動作と、トイレや浴室での立位保持を支えるロボット。装着なしで使え、最大100kgまでの方に対応する。

  2. 2

    ROBOHELPER SASUKE(ロボヘルパーサスケ)1.5/5

    マッスル株式会社・移乗支援

    料金公開TAIS

    ベッドから車いすなどへの移乗を抱き上げ動作でサポートする非装着型の移乗支援ロボット。適応体重は120kgまでで、脱衣室など水のかからない場所で使う。

  3. 3

    マッスルスーツ GS-BACK1.5/5

    株式会社イノフィス・移乗支援

    料金公開無料で試せる

    空気圧の人工筋肉で腰の負担を軽減する装着型のパワーアシストスーツ。移乗介助や中腰姿勢での作業のときに肩から装着して使用し、無料トライアルの案内もある。

  4. 4

    HAL®腰タイプ 介護・自立支援用0.5/5

    CYBERDYNE株式会社・移乗支援

    料金は問い合わせ

    装着者の生体電位信号を読み取り動きをアシストする装着型サイボーグ。介助者の腰の負担軽減と、装着者本人の起立・歩行機能向上の両方に使う腰タイプの機器。

編集部スコア順(2026年11月5日時点)。当てはまる4本のうち4本を表示。スコアは機能の優劣ではなく、選ぶための公開情報がそろっているかの目安です(採点方法)。

入浴支援

  1. 1

    アラエル1.5/5

    酒井医療株式会社・入浴支援

    料金は問い合わせ

    22基のシャワーノズルとウルトラファインバブル機能を備えたシャワードーム型の座位入浴機器。座ったまま全身をシャワーで洗浄できる。

  2. 2

    バスリフト1.0/5

    TOTO株式会社・入浴支援

    料金公開

    浴槽での立ち座りや出入りを、電動でシートを昇降させて支える入浴補助機器。座ったまま浴槽をまたがずに入浴できるようサポートする。

  3. 3

    ジュスト(Giusto)0.5/5

    オージー技研株式会社・入浴支援

    料金は問い合わせ

    寝たきりの方から座位姿勢が可能な方まで使える仰臥位入浴(貯湯式)の機械浴槽。ストレッチャーを浴槽にドッキングし、浴槽を上昇させて入浴介助を行う施設向け機器。

  4. 4

    マリンコートリモ0.5/5

    株式会社アマノ・入浴支援

    料金は問い合わせ

    ストレッチャーに寝たまま入浴できるコンパクト設計の特殊浴槽。塩素消毒タイプとろ過タイプから選べ、フチの高さ93cmで介助しやすい。

編集部スコア順(2026年11月5日時点)。当てはまる4本のうち4本を表示。スコアは機能の優劣ではなく、選ぶための公開情報がそろっているかの目安です(採点方法)。

よくある質問

令和8年度の秋田県の補助にこれから申し込めますか

事業計画の提出は令和8年7月24日17時に締め切り、県のページは「受付は終了しました」としています。予算額に満たなかった場合は追加募集をする場合があるとされていますが、実施するかどうかは県の資料からは分かりません(2026年10月15日時点)。長寿社会課 介護保険・人材対策チーム(018-860-1364)に確かめてください。

令和7年度に補助を受けた事業所も申し込めますか

申し込めます。県のQ&Aは、過去に補助を受けた事業所も再度補助を受けられるとしています。ただし、予算額を超える申請があった場合は、過去に補助を使っていない事業所を優先して採択する場合があります。

交付決定の前に買った機器は補助の対象になりますか

原則としてなりません。内示を受けた後に指令前着手届出書を出した場合は交付決定の前でも着手できますが、県は、その場合は補助の有無と金額を確約できないとしています。

秋田県の補助率は前の年度と変わりましたか

県のQ&Aは、令和7年度は4分の3だった補助率を、令和8年度は一律で5分の4にしたとしています。令和9年度以降の扱いは未定としています。

出典

  1. 秋田県「【秋田県介護テクノロジー活用支援事業費補助金】令和8年度事業のご案内」(2026年9月1日更新)
    https://www.pref.akita.lg.jp/pages/archive/96091
  2. 秋田県「令和8年度事業計画の募集のご案内(介護テクノロジー活用支援事業費補助金)」
    https://www.pref.akita.lg.jp/uploads/public/archive_0000096091_00/%E4%BB%A4%E5%92%8C%EF%BC%98%E5%B9%B4%E5%BA%A6%E4%BA%8B%E6%A5%AD%E8%A8%88%E7%94%BB%E3%81%AE%E5%8B%9F%E9%9B%86%E3%81%AE%E3%81%94%E6%A1%88%E5%86%85%EF%BC%88%E4%BB%8B%E8%AD%B7%E3%83%86%E3%82%AF%E3%83%8E%E3%83%AD%E3%82%B8%E3%83%BC%E6%B4%BB%E7%94%A8%E6%94%AF%E6%8F%B4%E4%BA%8B%E6%A5%AD%E8%B2%BB%E8%A3%9C%E5%8A%A9%E9%87%91%EF%BC%89.pdf
  3. 秋田県「秋田県介護テクノロジー活用支援事業費補助金交付要綱」
    https://www.pref.akita.lg.jp/uploads/public/archive_0000096091_00/01_%E7%A7%8B%E7%94%B0%E7%9C%8C%E4%BB%8B%E8%AD%B7%E3%83%86%E3%82%AF%E3%83%8E%E3%83%AD%E3%82%B8%E3%83%BC%E6%B4%BB%E7%94%A8%E6%94%AF%E6%8F%B4%E4%BA%8B%E6%A5%AD%E8%B2%BB%E8%A3%9C%E5%8A%A9%E9%87%91%E4%BA%A4%E4%BB%98%E8%A6%81%E7%B6%B1.pdf
  4. 秋田県「秋田県介護テクノロジー活用支援事業費補助金交付要綱 別表1~6」
    https://www.pref.akita.lg.jp/uploads/public/archive_0000096091_00/02_%E5%88%A5%E8%A1%A8%EF%BC%88%E7%A7%8B%E7%94%B0%E7%9C%8C%E4%BB%8B%E8%AD%B7%E3%83%86%E3%82%AF%E3%83%8E%E3%83%AD%E3%82%B8%E3%83%BC%E6%B4%BB%E7%94%A8%E6%94%AF%E6%8F%B4%E4%BA%8B%E6%A5%AD%E8%B2%BB%E8%A3%9C%E5%8A%A9%E9%87%91%E4%BA%A4%E4%BB%98%E8%A6%81%E7%B6%B1%EF%BC%89.pdf
  5. 秋田県「秋田県介護テクノロジー活用支援事業費補助金Q&A」(令和8年6月29日更新)
    https://www.pref.akita.lg.jp/uploads/public/archive_0000096091_00/260629Q&A.pdf
  6. 秋田県「令和8年度秋田県介護テクノロジー活用支援事業費補助金 交付申請についてのご案内(令和8年9月1日内示事業者)」
    https://www.pref.akita.lg.jp/uploads/public/archive_0000096091_00/%E4%BA%A4%E4%BB%98%E7%94%B3%E8%AB%8B%E3%81%AB%E4%BF%82%E3%82%8B%E6%8F%90%E5%87%BA%E6%9B%B8%E9%A1%9E%E7%AD%89%E3%81%AB%E3%81%A4%E3%81%84%E3%81%A6%E3%81%AE%E3%81%94%E6%A1%88%E5%86%85%EF%BC%88%E4%BB%A4%E5%92%8C%EF%BC%98%E5%B9%B4%EF%BC%99%E6%9C%88%EF%BC%91%E6%97%A5%E5%86%85%E7%A4%BA%E4%BA%8B%E6%A5%AD%E8%80%85%EF%BC%89.pdf

制度・料金・製品の情報は変わることがあります。記事は2026年10月15日時点の公開情報にもとづきます。手続きの前に、出典の原文と自治体・提供元の最新の案内をご確認ください。誤りに気づいた方はお問い合わせからお知らせください。

都道府県別の補助金

一覧表

関連する比較ページ

あわせて読みたい記事

記事一覧

福井県の介護テクノロジー補助金|介護生産性向上推進事業補助金の上限・補助率・要件【令和8年度】

福井県の介護テクノロジーの補助は、介護ロボット・介護ソフト・インカムなどの導入費の5分の4を補助する「介護生産性向上推進事業補助金」です。令和8年度の交付申請は6月19日から7月24日17時(必着)までで、事業は令和9年1月末までに終える必要があります。導入支援の上限6,880千円、パッケージ型の上限9,000千円、7月10日のセミナー受講などの県独自の要件を整理します。

広島県の介護テクノロジー補助金|定着支援事業の補助上限・補助率・申請要件【令和8年度】

広島県の介護テクノロジーの補助は、介護ロボット・介護ソフト・インカム・バックオフィスソフトなどの導入費の4/5を補助する「介護テクノロジー定着支援事業」です。令和8年度は7月13日〜8月7日に申請を受け付け、上限は1事業所1,000万円でした。研修の受講と介サポひろしまへの事前相談が要件で、令和5〜7年度に補助を受けていない事業所が優先されます。県の実施要綱と募集案内で整理します。

石川県の介護テクノロジー補助金|定着支援事業費補助金の補助上限・補助率・応募資格【令和8年度】

石川県の介護テクノロジーの補助は、介護ロボット・介護ソフト・インカムなどの導入費の5分の4を、1事業所400万円を上限に補助する「石川県介護テクノロジー定着支援事業費補助金」です。令和8年度の一般募集は8月24日〜9月14日に県電子申請システムで受け付けて終了しており、伴走支援事業所に選ばれた事業所だけが別途募集の対象です。基準額、2つの研修の受講などの応募資格、対象外の経費を県の交付要綱とQ&Aで整理します。

岩手県の介護テクノロジー補助金|導入等支援事業費補助金の補助上限・補助率・事前協議【令和8年度】

岩手県の介護テクノロジーの補助は、介護ロボット・介護ソフト・インカムなどの導入費の5分の4を補助する「介護テクノロジー導入等支援事業費補助金」です。令和8年度は事前協議を7月7日〜8月7日にメールで受け付け、一部の事業だけ8月31日まで延長しました。1法人1,000万円までの協議額の上限、予算を超えたときの選び方、セミナー受講の要件を県の資料で整理します。

介護事業所のツール導入無料相談について