更新情報11/5(木)

介護テクノロジー・国の重点分野「入浴支援」

入浴支援の介護機器の比較4選

2026年11月5日更新・掲載4本

浴槽への出入りや入浴中の姿勢を支え、入浴介助の負担を減らす機器。

入浴介助の身体的負担二人介助が必要浴室での転倒

要点

2026年11月5日時点
  • 4掲載
  • 1料金を公開
  • 0無料で試せる
  • 0TAIS掲載

2026年11月5日時点で、介護ツールナビには入浴支援の介護機器が4本掲載されています。料金を公式サイトに載せているのは1本、無料で試せる(トライアル・デモ)と案内しているのは0本です。編集部スコアの1位はアラエル(1.5)です。

入浴支援のランキング

編集部スコア順・4本(採点方法)
  1. 1

    アラエル1.5/5

    酒井医療株式会社・入浴支援

    料金は問い合わせ

    22基のシャワーノズルとウルトラファインバブル機能を備えたシャワードーム型の座位入浴機器。座ったまま全身をシャワーで洗浄できる。

  2. 2

    バスリフト1.0/5

    TOTO株式会社・入浴支援

    料金公開

    浴槽での立ち座りや出入りを、電動でシートを昇降させて支える入浴補助機器。座ったまま浴槽をまたがずに入浴できるようサポートする。

  3. 3

    ジュスト(Giusto)0.5/5

    オージー技研株式会社・入浴支援

    料金は問い合わせ

    寝たきりの方から座位姿勢が可能な方まで使える仰臥位入浴(貯湯式)の機械浴槽。ストレッチャーを浴槽にドッキングし、浴槽を上昇させて入浴介助を行う施設向け機器。

  4. 4

    マリンコートリモ0.5/5

    株式会社アマノ・入浴支援

    料金は問い合わせ

    ストレッチャーに寝たまま入浴できるコンパクト設計の特殊浴槽。塩素消毒タイプとろ過タイプから選べ、フチの高さ93cmで介助しやすい。

入浴支援の比較表

全4本
順位ツールスコア料金無料で試せる対象第三者認証
1アラエル1.5要問い合わせ記載なし記載なし記載なし
2バスリフト1.0買い切り記載なし記載なし記載なし
3ジュスト(Giusto)0.5要問い合わせ記載なし記載なし記載なし
4マリンコートリモ0.5要問い合わせ記載なし記載なし記載なし

選び方のポイント

  1. 浴室の広さ・設備工事の要否
  2. 対象の利用者の状態

よくある質問

入浴支援の介護機器は何本掲載されていますか?
2026年11月5日時点で4本です。
料金を公開している入浴支援の介護機器は?
1本あります。バスリフト。
入浴支援の介護機器を選ぶときのポイントは?
浴室の広さ・設備工事の要否/対象の利用者の状態。
補助金の対象になる入浴支援の介護機器は?
公式サイトで補助金の対象と案内している、またはTAISに掲載がある製品は1本です(アラエル)。採択は都道府県・年度の要綱によるため、必ずご確認ください。

入浴支援の記事

記事一覧

介護テクノロジー利用の重点分野とは|9分野16項目の定義と対応する機器【令和6年改訂】

「介護テクノロジー利用の重点分野」(旧「ロボット技術の介護利用における重点分野」)は、令和6年6月の改訂で9分野16項目になり、令和7年4月から運用されています。移乗支援・移動支援・排泄支援・見守り・入浴支援・介護業務支援と、新しく加わった機能訓練支援・食事・栄養管理支援・認知症ケア支援の定義と機器を整理します。

広島県の介護テクノロジー補助金|定着支援事業の補助上限・補助率・申請要件【令和8年度】

広島県の介護テクノロジーの補助は、介護ロボット・介護ソフト・インカム・バックオフィスソフトなどの導入費の4/5を補助する「介護テクノロジー定着支援事業」です。令和8年度は7月13日〜8月7日に申請を受け付け、上限は1事業所1,000万円でした。研修の受講と介サポひろしまへの事前相談が要件で、令和5〜7年度に補助を受けていない事業所が優先されます。県の実施要綱と募集案内で整理します。

茨城県の介護テクノロジー補助金|生産性向上推進事業の補助上限・補助率・賃上げ要件【令和8年度】

茨城県の介護テクノロジーの補助は、令和8年度は見守り機器などの介護テクノロジーと介護ソフトの導入費の4/5を補助する「介護事業所等生産性向上推進事業」です。事前協議は令和8年6月30日で締め切られました。介護ソフト最大250万円・機器1台30万〜100万円の上限と、処遇改善加算の算定と賃上げか「働きやすい職場宣言」の認定を求める県独自の要件を、県の交付要項で整理します。

長野県の介護テクノロジー補助金|定着支援事業の補助上限・補助率・1法人1事業所の制限【令和8年度】

長野県の介護テクノロジーの補助は、介護ロボット・介護ソフト・インカムなどの導入費の4/5を補助する「介護テクノロジー定着支援事業補助金」です。令和8年度は8月31日に交付申請を締め切り、申請は原則1法人1事業所まで、導入と実績報告は令和9年3月1日までです。機器は1事業所500万円、パッケージ型は1,000万円・1,015万円などの上限と、県独自の優遇制度を県の交付要綱・実施要領で整理します。

新潟県の介護テクノロジー補助金|定着支援事業の補助上限・補助率・要件【令和8年度】

新潟県の介護テクノロジーの補助は、介護ロボット・介護ソフト・インカムなどの導入費の4/5を補助する「新潟県介護テクノロジー定着支援事業補助金」です。令和8年度は8月24日〜9月4日に申請を受け付けて締め切り、申請額が予算を大幅に上回ったため一律に減額して交付決定する予定です。1法人1,000万円の上限、県のセミナー受講などの要件、令和9年1月29日の支払い期限を県の交付要綱と募集案内で整理します。

入浴支援機器(介護)とは|重点分野の定義・補助上限100万円・入浴介助加算との関係【2026年】

入浴支援機器は、厚生労働省と経済産業省の「介護テクノロジー利用の重点分野」で「入浴におけるケアや動作を支援する機器」と定義され、浴槽への出入りを支えるバスリフト、機械浴槽(特殊浴槽)、シャワー型の座位入浴装置などがあります。普及率は11.2%で見守り・コミュニケーション分野(30.0%)より低く、介護テクノロジー導入支援事業では移乗支援とともに1機器あたり上限100万円の補助区分です。定義と機器の種類、補助金、通所介護の入浴介助加算(Ⅰ)(Ⅱ)との関係、選ぶときの見方を厚生労働省の資料で整理します。

介護事業所のツール導入無料相談について