更新情報11/5(木)

介護テクノロジー・国の重点分野「認知症生活支援・認知症ケア支援」

認知症ケアを支援する機器・システムの比較8選

2026年11月5日更新・掲載8本

認知症の人の生活を支える機器や、行動・心理症状の記録と分析でケアを支援するシステム。

行動・心理症状への対応ケアの記録と振り返り外出・徘徊の心配

要点

2026年11月5日時点
  • 8掲載
  • 2料金を公開
  • 1無料で試せる
  • 1TAIS掲載

2026年11月5日時点で、介護ツールナビには認知症ケアを支援する機器・システムが8本掲載されています。料金を公式サイトに載せているのは2本、無料で試せる(トライアル・デモ)と案内しているのは1本です。編集部スコアの1位は脳体力トレーナーCogEvo(コグエボ)(3.0)です。

認知症ケア支援のランキング

編集部スコア順・8本(採点方法)
  1. 1

    脳体力トレーナーCogEvo(コグエボ)3.0/5

    株式会社トータルブレインケア・認知症ケア支援

    料金公開TAIS施設系・通所系

    タブレット端末を使い、記憶力や注意力など認知機能を複数の指標でチェックしながら鍛えられるクラウド型の脳トレサービス。介護保険事業所向けの専用プランも用意されている。

  2. 2

    PARO(パロ)2.0/5

    エヌ・デーソフトウェア株式会社・コミュニケーションロボット

    料金は問い合わせ施設系・通所系

    産総研が開発したアザラシ型のセラピーロボット。抱っこや反応で情緒を落ち着かせる効果をねらい、デイサービスや介護老人保健施設、特別養護老人ホームなどで使われている。

  3. 3

    VR認知症1.5/5

    株式会社シルバーウッド・認知症ケア支援

    料金は問い合わせ

    VRゴーグルを装着し、記憶障害や見当識障害、幻視といった認知症の中核症状を本人の一人称視点で疑似体験する研修プログラム。体験後は参加者同士で感想を共有する。

  4. 4

    かまって「ひろちゃん」1.5/5

    ヴイストン株式会社・コミュニケーションロボット

    料金公開施設系

    赤ちゃんを模した顔のないぬいぐるみ型デバイス。抱っこや揺らす動きに反応して赤ちゃんの声を再生し、あやす行為による癒やしをねらう。シニアやケアハウス、介護施設での利用を想定した製品。

  5. 5

    LMN-MSP01 もの忘れ相談プログラム搭載タブレット1.0/5

    株式会社LIMNO・認知症ケア支援

    料金は問い合わせ地域包括支援センター

    タッチパネル式の専用タブレットで、音声と画面の指示に従って回答するだけの約3分間のテストにより、もの忘れの兆候を簡易にチェックできる機器。

  6. 6

    あたまの健康チェック®1.0/5

    株式会社ミレニア・認知症ケア支援

    料金は問い合わせ

    30〜99歳を対象に、手元のパソコンやタブレットで約10分の質問に答えると、結果を0〜100のMPI値という指数で示してくれるクラウド型の認知機能検査ツール。

  7. 7

    だいちゃん1.0/5

    株式会社ザハーモニー・コミュニケーションロボット

    料金は問い合わせ施設系・通所系

    認知症ケアに特化したおしゃべりロボット。人手不足の介護現場で見守りや会話相手を担い、グループホームや有料老人ホーム、特別養護老人ホーム、デイサービスに導入されている。

  8. 8

    のうKNOW1.0/5

    エーザイ株式会社・認知症ケア支援

    料金は問い合わせ無料で試せる

    パソコンやタブレットでトランプ型のゲームに取り組み、反応速度・注意力・視覚学習・記憶力など脳の機能を約15分でセルフチェックできるオンラインツール。

認知症ケア支援の比較表

全8本
順位ツールスコア料金無料で試せる対象第三者認証
1脳体力トレーナーCogEvo(コグエボ)3.0年額制記載なし施設系・通所系Pマーク
2PARO(パロ)2.0要問い合わせ記載なし施設系・通所系記載なし
3VR認知症1.5要問い合わせ記載なし記載なし記載なし
4かまって「ひろちゃん」1.5買い切り記載なし施設系記載なし
5LMN-MSP01 もの忘れ相談プログラム搭載タブレット1.0要問い合わせ記載なし地域包括支援センター記載なし
6あたまの健康チェック®1.0要問い合わせ記載なし記載なし記載なし
7だいちゃん1.0月額制記載なし施設系・通所系記載なし
8のうKNOW1.0要問い合わせあり記載なし記載なし

選び方のポイント

  1. 何を支援するか(生活支援・記録分析・見守り)
  2. 本人の同意とプライバシーへの配慮

よくある質問

認知症ケアを支援する機器・システムは何本掲載されていますか?
2026年11月5日時点で8本です。対象サービス種別の内訳(重複あり)は施設系4本・通所系3本・地域包括支援センター1本です。
料金を公開している認知症ケアを支援する機器・システムは?
2本あります。脳体力トレーナーCogEvo(コグエボ)、かまって「ひろちゃん」。
無料で試せる認知症ケアを支援する機器・システムは?
無料トライアル・無料デモの案内があるのは1本です。のうKNOW。
認知症ケアを支援する機器・システムを選ぶときのポイントは?
何を支援するか(生活支援・記録分析・見守り)/本人の同意とプライバシーへの配慮。
補助金の対象になる認知症ケアを支援する機器・システムは?
公式サイトで補助金の対象と案内している、またはTAISに掲載がある製品は1本です(脳体力トレーナーCogEvo(コグエボ))。採択は都道府県・年度の要綱によるため、必ずご確認ください。

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